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NY外為:ドル売り強まる、米10年債利回りは過去最低へ、ダウ300ドル超安

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NY外為市場ではドル売りが強まった。新型肺炎の世界的な拡大が成長を抑制するとの見方が根強くさらに、朝方発表された2月リッチモンド連銀製造業指数や2月消費者信頼感指数が予想を下回ったため米国経済への懸念も強まった。

米国の年内の追加利下げ観測も一段と強まり、米10年債利回りは過去最低水準である1.318%を付けた。ダウは300ドル超下落。

ドル・円は110円67銭から110円01銭まで下落し心理的節目である110円を試す展開となった。ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0866ドルまで上昇。

米国の2月リッチモンド連銀製造業指数は‐2と、予想外に昨年12月来のマイナスに再び落ち込んだ。コンファレンスボードが発表した米2月消費者信頼感指数も130.7と、予想132.2を下回った。1月分も130.4へ131.6から下方修正された。消費は米国経済の7割を占めるため、消費の鈍化は成長減速を示唆する。




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