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マザーズ先物概況:大幅に続落、新型コロナによるセンチメント悪化の流れが続く

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26日のマザーズ先物は前日比14.0pt安の783.0ptとなった。なお、高値797.0pt、安値は769.0pt、取引高は5372枚。本日のマザーズ先物は、新型コロナウィルスによる景気悪化を嫌気した全面安商状が続くなか、主力級銘柄を中心に大幅に続落した。前日の米国市場では、朝方は小幅上昇して寄り付いたものの、米疾病対策センター(CDC)が新型コロナウィルスの米国での流行を警告すると、投資家のリスク選好姿勢が一段と後退し大幅続落となった。円相場も1ドル=110円台へと円高が進み、リスク回避の動きが鮮明となっていた。こうした投資家センチメントが悪化している環境下において、流動性に乏しい中小型株を敬遠する動きもあり、マザーズ市場の銘柄は東証1部市場の大型株などよりも下げがきつい展開となった。結局、マザーズ先物は2%以上値を下げていた直前のナイトセッションに続き、日中取引においても軟調な展開になった。指数寄与度の高いところでは、そーせい<4565>やサンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、TKP<3479>などの時価総額上位銘柄が大きく下押しする格好で並んだ。

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