イード<6038>は25日、ジゴワッツと共同開発を行ってきた「バーチャルキー」が、スマートバリュー<9417>のプラットフォーム「Kuruma Base」を利⽤したカーシェアサービス「Patto」に採用され、大阪府豊中市周辺エリアの8つのPattoステーションにて22日よりサービスが開始されたことを発表。
「バーチャルキー」は、スマートフォンがクルマの鍵になるスマートロックシステム。「Kuruma Base」と連携し、同社が提供するカーシェアアプリ「Patto by Kuruma Base」で、クルマの予約から決済、利⽤時のクルマの解錠・施錠もすべてひとつのアプリで完結できる。
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