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概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は6日続落、世界同時株安の流れ

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【ブラジル】ボベスパ指数 104171.57 +1.15%
28日のブラジル市場は5日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1188.03ポイント高(+1.15%)の104171.57で取引を終えた。99951.00から104171.6まで上昇した。

マイナス圏で推移した後は終盤にプラス圏を回復した。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。また、経済指標のやや改善も支援材料となった。一方、通貨レアル安の進行や世界同時株安の流れが指数の上値を抑えた。

【ロシア】MICEX指数 2785.08 -4.48%
28日のロシア株式市場は続落。主要指標のMOEX指数は前日比130.76ポイント安(-4.48%)の2785.08で取引を終了した。2855.32から2744.18まで下落した。

大幅安で寄り付いた後は安値圏でもみ合った。原油価格の下落が資源セクターの圧迫材料。また、世界同時株安の流れを受け、リスク回避の売りが継続した。このほか、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う世界景気の後退懸念が引き続き警戒された。

【インド】SENSEX指数 38297.29 -3.64%
28日のインドSENSEX指数は6日続落。前日比1448.37ポイント安(-3.64%)の38297.29、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同431.55ポイント安(-3.71%)の11201.75で取引を終えた。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅をやや拡大させた。世界同時株安の流れを受け、インド株にも売りが先行。また、新型コロナウイルスが世界各地で拡大していることも、景気の減速懸念を一段と強めた。

【中国本土】上海総合指数 2880.30 -3.71%
28日の上海総合指数は大幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比111.03ポイント安(-3.71%)の2880.30ポイントと反落した。

ほぼ全面安の展開。前日のNYダウの急落など世界的な株安が重しとなった。新型コロナウイルスの感染が世界的に広がりをみせるなか、経済活動の停滞が不安視された。大手ブローカーは相次ぎ、中国1-3月期GDP成長率の予想を下方修正している。

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