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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は値下がり、の欧米市場とアジア主要市場が急落

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【ブラジル】ボベスパ指数 82677.91 +13.91%
13日のブラジル市場は3日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比10095.38ポイント高(+13.91%)の82677.91で取引を終えた。72621.5から83757.5まで上昇した。

中盤は上げ幅を縮小させる場面もあったが、その後は再び買い戻された。ボベスパ指数は前日12日、終値ベースで2018年6月以来の安値を更新しており、売られ過ぎ感から買い戻しが優勢。また、欧米市場の上昇も買い安心感を与えた。一方、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界景気のリセッション懸念が引き続き懸念材料となった。

【ロシア】MICEX指数 2316.38 +1.31%
13日のロシア株式市場は6日ぶりに反発。主要指標のMOEX指数は前日比29.98ポイント高(+1.31%)の2316.38で取引を終了した。2275.16から2418.15まで上昇した。

買いが先行した後はプラス圏で一進一退の展開を示した。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。なお、MOEX指数は前日までに2018年12月以来の安値を更新した。また、欧米市場の上昇も買い安心感を与えた。一方、指数は積極的に上値を追う勢いは見られなかった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界景気のリセッション懸念の高まりが足かせとなった。

【インド】SENSEX指数 34103.48(+4.04%)
13日のインドSENSEX指数は反発。前日比1325.34ポイント高(+4.04%)の34103.48、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同365.05ポイント高(+3.81%)の9955.20 で取引を終えた。

売りが先行した後は買い戻され、引けまで狭いレンジで推移した。SENSEX指数が2018年10月以来の安値水準を更新しており、値ごろ感から買い戻しが優勢。また、欧州市場の上昇も買い安心感を与えた。

【中国本土】上海総合指数 2887.43 -1.23%
13日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比36.06ポイント安(-1.23%)の2887.43ポイントと続落した。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、12日の欧米市場とアジア主要市場が急落したことを嫌気する流れ。株式などリスク資産を手放す動きが先行した。ただ、指数は終盤にかけて下げ幅を縮小。中国の金融緩和期待などが支えとなった。中国国営テレビは昨夜、「李克強首相が開催した国務院の常務会議は、一部の銀行を対象とした預金準備率の引き下げを求めた」と伝えている。

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