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英ポンド週間見通し:■下げ渋りか、インフレや個人消費関連指標に注目

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■下落、英中央銀行は追加利下げ発表

先週のポンド・円は下落。欧州諸国などで新型コロナウイルスの感染が拡大している
ことや、英中央銀行による小幅な追加利下げを意識したポンド売りが観測された。ポンド・円は一時124円台前半まで下落したが、欧米各国の大規模経済対策への期待でポンド売りは縮小し、対円レートの下げ幅は縮小した。取引レンジ:124円10銭−133円11銭。

■下げ渋りか、インフレや個人消費関連指標に注目

今週のポンド・円は下げ渋りか。英政権の新型コロナウイルス対策が修正を迫られ、先行き不透明感からリスク選好的なポンド買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ただし、2月の小売売上高や消費者物価指数などの英国の経済指標が市場予想と一致した場合、リスク回避的なポンド売りは縮小する可能性がある。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・25日:2月消費者物価コア指数(1月:前年比+1.6%)
・26日:2月小売売上高(1月:前月比+0.9%)

予想レンジ:123円00銭−128円00銭


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