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米国株見通し:上げ渋りか、米国内での外出自粛などの措置を意識

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(16時50分現在)
S&P500先物        2,629.38(+18.13)
ナスダック100先物   7,931.75(+77.00)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は145ドル高。NY原油先物(WTI)も下げ渋っており、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。


30日の取引は反発。主要3指数は3%超上昇し、ダウは前営業日比690ドル超高の22000ドル台で取引を終えた。新型コロナウイルスの米国内での感染被害が広がるなか、2兆ドル規模の経済対策を背景にヘルスケア関連株を中心とした買戻しが強まった。米国内で人工呼吸器の製造が急ピッチで進められていることなども好感されたようだ。ただ、先行きへの警戒は根強く、利益確定売りが上昇を抑えた。


今晩は、中国の製造業と非製造業の堅調なPMIが材料視されそうだ。本日発表された指数はいずれも50を上回るなど想定外に強く、早期回復への期待感から中国との関連が強い銘柄が買いを集めよう。ただ、トランプ政権は4月12日の復活祭までに経済活動再開したいとの目標を取り下げ、外出の自粛などの措置を来月末まで延長。市場参加者の慎重姿勢は続き、上昇は限定的とみる。



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