(中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、経済指標の改善を引き続き好感 2020年4月1日 市況ヘッドライン、注目トピックス 経済総合 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 4月1日の上海総合指数は売り先行。前日比0.25%安の2743.54ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.05%高の2751.64ptで推移している。経済指標の大幅改善が引き続き支援材料。一方、前日の米株安や米国における新型コロナウイルスの感染拡大抑制策の実施に伴い、経済活動の停滞が長引くとの観測が嫌気されている。 いま読まれてます 借金1500万円でもやめられない「ギャンブル依存症」で自己破産した人たちの体験談とその後の復活劇肥満株「大阪ソーダ」1年で株価倍増…今からでも買いか?肥満関連ビジネスの成長性を分析=佐々木悠アツギ、フェミニストを揶揄する投稿に“いいね”で謝罪。過去の騒動で再発防止を誓うも繰り返される炎上に「女性蔑視が社風」と怒りの声 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket