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米国株見通し:伸び悩みか、投資家心理の改善は一進一退

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(16時50分現在)
S&P500先物        2,653.38(+11.38)
ナスダック100先物   8,053.12(+41.12)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は100ドル高。NY原油先物(WTI)も上昇し、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。


7日の取引で主要3指数は小幅に下げて取引を終えた。ダウは一時23000ドル台を回復したが、終盤は売りに押され前日比26ドル安。新型コロナウイルスの米国内での感染拡大が一服したとの見方から、割安感の生じた銘柄を中心に買いが先行。ただ、ニューヨーク州の1日の死者数が過去最多を更新したことで先行きへの懸念が再燃し、リスク資産の売りが強まった。


今晩の取引では、売り買いが交錯しそうだ。トランプ大統領が早期の経済活動再開に見通しを示し、売り抑制する見通し。また、主要産油国の減産協議への期待感を背景にエネルギー株が買いを集められれば、指数を押し上げる可能性もある。ただ、ウイルス感染被害に関しピークアウトの兆しが示される半面、ニューヨーク以外の州での蔓延で米国全体ではなお予断を許す状況にはなく、投資家心理の改善は一進一退と見込まれる。



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