川田ＴＥＣＨ<3443>
2020年3月業績予想の修正を発表。営業利益は従来の54億円から67億円に上方修正している。大型工事の設計変更の交渉が予想以上に順調に進んだことにより、売上、各利益とも前回予想を上回る見込み。また、持分法適用関連会社の業績が順調に推移したことにより、持分法による投資利益22.4億円を計上する見込み。
ACSL<6232>
3月17日安値1612円をボトムにリバウンドをみせており、上昇する25日線を支持線に、上値抵抗として意識されていた75日線を突破してきている。一目均衡表では上昇する転換線を支持線に、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは実線を上放れて推移しているため、上方シグナルが継続。
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