SERIOHD—ストップ高買い気配、20年5月期営業利益予想を1.36億円に上方修正、年間配当予想は6円に増額 2020年7月1日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? ストップ高買い気配。20年5月期の営業利益を従来予想の0.90億円から1.36億円(前期実績0.63億円)に上方修正している。就労支援事業や放課後事業、保育事業など全ての事業で原価率低減に取り組んだことに加え、採用経費の効率化などを継続したことが奏功し、収益性が改善して利益を押し上げた。年間配当も従来予想の3.00円から6.00円(同2.80円)に増額修正している。 いま読まれてます なぜトヨタは「EV出遅れ」批判に屈せず営業利益率11%を叩き出せたのか。泥仕合を回避して世界一人勝ちへ=勝又壽良モス“とびきりチーズ”改変に「トマトもレタスも要らない」不満続々。業績“上方修正”と好調も顧客ニーズ読み違え?今後は“抜き注文”が殺到か借金1500万円でもやめられない「ギャンブル依存症」で自己破産した人たちの体験談とその後の復活劇 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket