メディシノバ—大幅反発、米食品医薬品局が新型コロナ対象のMN-166臨床試験を承認 2020年7月2日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 大幅反発。新型コロナウイルス患者を対象とする急性呼吸窮迫症候群を適応として申請していたMN-166(イブジラスト)の臨床試験実施申請が米国食品医薬品局から承認されたと発表している。MN-166は経口摂取可能な小分子化合物で、マクロファージ遊走阻止因子阻害剤。メディシノバは、MN-166が過剰炎症などを軽減することで患者の死亡を予防する可能性があるとの考えを示している。 いま読まれてます ジム・ロジャーズ氏が「日本円は安くなり続ける」と警告する理由。このまま日本円だけを持っていても大丈夫か?高級カニの代名詞「間人ガニ」を襲う産地偽装ショック。「味の違いわかるわけない」発言で数十年掛けて築いたブランド価値は一瞬にして失墜へ「EVはオワコン」は本当か?航続距離も問題に…8つの弱点を克服しつつある中国。乗り遅れると日本勢こそオワコンに=牧野武文 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket