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日本再生可能エネルギーインフラ投資法人—第三者割当による新投資口発行

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日本再生可能エネルギーインフラ投資法人<9283>は10日、第三者割当による新投資口発行について発表。

2020年3月に東急不動産は本投資法人のスポンサーに参画した。本投資法人は新たなスポンサーである東急不動産に第三者割当を実施することで、投資主とセイムボート性を有することは、東急不動産がより強いサポート姿勢を明確化するという重要な意義を有するものとしている。
また第三者割当の実施により、本投資法人の財務基盤が強化され、東急不動産と投資主の利害の一致が図れ、中長期的な視点において本投資法人の投資主価値の向上に資するものであるとしている。
発行する新投資口数は1,600口、発行価格は1口当たり101,740円、総額162,784,000円、申込期日は7月27日、払込期日は7月29日の予定。




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