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東京為替:ドル・円は動意薄、国内勢の買いは一巡

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22日午後の東京市場でドル・円は106円80銭付近と、動意の薄い値動き。明日からの東京休場を控え仲値にかけてドル買いが強まったが、すでに買いは一巡し上値の重い値動きが続く。また、日経平均株価の軟調地合いに変わりはなく、日本株安を嫌気した円買いが観測される。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円71銭から106円89銭、ユーロ・円は123円08銭から123円30銭、ユーロ・ドルは1.1523ドルから1.1545ドル。


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