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資生堂—急落、株価高止まりはイメージ先行の感強いとして米系証券が格下げ

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資生堂<4911>は急落。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も5400円から5300円に引き下げている。足元の株価を支えているのは中国市場の力強い需要回復と、さらなる構造改革への期待だが、イメージが先行している感が否めないと指摘。中国市場には目先の反動減懸念などが残り、一段の構造改革による利益押し上げ効果も限定的とみているようだ。
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