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コネクシオ—1Qは、コロナ禍の影響等により販売台数半減も営業利益は3割減に留まる

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コネクシオ<9422>は30日、2021年3月期第1四半期(20年4月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比39.6%減の332.25億円、営業利益が同29.9%減の16.18億円、経常利益が同29.5%減の16.43億円、四半期純利益が同28.5%減の10.98億円となった。

コンシューマ事業の売上高は前年同期比42.9%減の289.44億円、営業利益は同28.0%減の21.49億円となった。キャリア認定ショップにおいて、新型コロナウイルス感染防止に努めながら接客を進めた。また、同社独自サービス「nexiplus(ネクシィプラス)」において、より安心で便利な暮らしをサポートするためにコンセプトの見直しを行った。営業自粛の影響を大きく受け、販売台数が半減し販売台数に連動する収益は著しく減少したが、各種経費の削減に努めた結果、減益幅は縮小した。

法人事業の売上高は前年同期比0.9%減の42.81億円、営業利益は同33.5%増の5.19億円となった。コロナ渦において従来より導入していたテレワークの更なる推進や交代勤務制を活用し営業活動を継続した。端末販売は、中小企業を中心にテレワーク導入に対する需要が急増したことでスマートフォンの新規契約が急伸した。テレワーク関連ソリューションサービスの引き合いが高まるとともにモバイル端末管理運用サービスが伸長した。IoTソリューションは、神奈川県泰野市と共同実証実験を開始した。今後は、自社IoT技術を活用しESG・SDGsの課題解決への貢献に注力する方針だ。

2021年3月期通期の業績予想については、新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響は不透明であり、今後の状況変化を見極めつつ、一定の整理ができ次第、速やかに開示するとしている。


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