マクドナルド—大幅に反落、7月の既存店売上高1.0%増、2カ月ぶりプラスも材料出尽くし 2020年8月6日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 大幅に反落。7月の既存店売上高が前年同月比1.0%増になったと発表している。前月は3.2%減。2カ月ぶりのプラスだが小幅な伸びにとどまっており、材料出尽くし感から売られている。客数は13.2%減(前月19.4%減)、客単価は16.4%増(同20.1%増)。全店ベースの売上高は1.4%増(同2.8%減)だった。7月は各種のビーフバーガーを販売したほか、人気のサイドメニューを特別価格で提供している。 いま読まれてます テスラ社が6,000人以上を解雇。大統領選にも重要な「EV依存」から抜け出したいアメリカの行方は?埼玉県知事が“高すぎ”と苦言を呈し批判殺到。給与水準“日本一”の越谷市に注目集まるも当の職員は「お金に困って」AV出演の副業で懲戒処分NISAで人気1位「NTT」株は買いか?いま投資するメリットとリスク、長期投資家が期待する理由=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket