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NY債券:米長期債相場は弱含み、7月雇用統計は市場予想を上回る

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7日の米国長期債相場は弱含み。この日発表された7月米雇用統計は事前予想をやや上回る内容だったことから、安全逃避の債券買いは縮小。7月の非農業部門雇用者数は前月比+176.3万人と市場予想の+120万人程度を上回る雇用増となった。失業率は10.2%で予想以上に低下。平均時給の上昇率は前年比+4.8%で市場予想を上回った。7月の雇用統計は予想を上回る内容だったことから、8月以降も米国の雇用回復は継続し、景気回復への支援材料となるとの見方が浮上している。10年債利回りは、雇用統計発表後に0.550%近辺まで上昇し、その後0.523%近辺まで反落したが、取引終了時点にかけて0.567%近辺まで上昇した。

イールドカーブは若干スティープニングで推移。2年−10年は+43.70bp近辺、2年−30年は+110.70bp近辺で引けた。2年債利回りは0.13%(前日比:+1bp)、10年債利回りは0.56%(同比:+2bp)、20年債利回りは、1.00%(前日比:+3bp)、30年債利回りは1.23%(同比:+3bp)で取引を終えた。

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