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米7月CPI予想以上に上昇、ドル買い強まる

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米労働省が発表した消費者物価指数(CPI)は前月比+0.6%と、低下予想に反し6月と同水準を維持し2カ月連続プラスとなった。前年比では+1.0%と、6月+0.6%から予想+0.7%以上に上昇し3月来で最高となった。

変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.6%と予想外に6月+0.2%から上昇し1991年1月以降29年ぶり高水準となった。前年比では+1.6%と、6月+1.2%から低下予想に反して上昇。3月来の高水準で米連邦準備制度理事会(FRB)の目標である2%に近づいた。

米10年債利回りは0.6233%から0.6897%まで上昇、6日来の高水準となった。ドル・円は107円01銭まで上昇し7月23日来の高値を更新後、対欧州通貨でのドル売りの流れを受けて106円72銭まで反落した。ユーロ・ドルは1.1762ドルまで下落後、1.1801ドルまで上昇した。

【経済指標】
・米・7月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+0.7%、6月:+0.6%)
・米・7月消費者物価コア指数:前年比+1.6%(予想:+1.1%、6月:+1.2%)
・米・7月消費者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.3%、6月:+0.6%)
・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.6%(予想:+0.2%、6月:+0.2%)

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