霞ヶ関キャピタル<3498>は7日、今後の施策について発表した。
同社グループは不動産コンサルティング事業の商品ラインナップ及び事業領域の拡充に向けて、2020年6月1日付で新規に立ち上げた物流事業、CRE事業について今後の取組み詳細を発表した。
中でもEコマース市場の拡大による物流施設需要の高まりや、2030年フロン規制に向けた冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷蔵冷凍倉庫の需要拡大などを受け、物流施設事業を大きく展開していくとしている。
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