NY外為:ドル・円104円台後半、米財務省2年債入札低調も 2020年9月23日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 米財務省は520億ドル規模の2年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは0.136%と過去最低。応札倍率は2.42倍と、前回6回入札平均の2.62倍を下回り需要は低調だった。外国中銀を含む間接ビッドは52.5%。過去6回入札平均は53.2%だった。 結果は低調だったが米国債相場は堅調。ドル・円は105円08銭の高値から104円93銭へ反落した。 いま読まれてます 「EVはオワコン」は本当か?航続距離も問題に…8つの弱点を克服しつつある中国。乗り遅れると日本勢こそオワコンに=牧野武文アステラス製薬、純利益97%減…絶望的な下方修正は買いの好機か?長期投資家が注目すべき数字と次の一手=佐々木悠社長が中国人女性と不倫…ウエルシアに“新潮砲”が炸裂。私生活の問題でも即クビになる上場企業の厳しさに「いなば食品の一族はピンピンしてるのに」との声も 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket