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9月22日のNY為替概況

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 22日のニューヨーク外為市場でドル・円は104円50銭から105円08銭まで上昇して引けた。

米国の9月リッチモンド連銀製造業指数や8月中古住宅販売件数が予想を上回ったこと、エバンス・シカゴ連銀総裁が「インフレ平均2%目標達成前の利上げも可能」との発言を受けて利回りが上昇しドル買いが優勢となった。さらに、パウエルFRB議長とムニューシン米財務長官は下院証言で「回復が予想を上回る」との見解を示し、引き続き追加経済支援が必要との考えを示したこともドルを支援。

  
ユーロ・ドルは、1.1760ドルから1.1692ドルまで下落して引けた。
域内の新型ウイルス第2波への警戒感にユーロ売りが継続。

  
ユーロ・円は、122円70銭からまで下落後、123円14銭のレンジで上下に振れた。

  
ポンド・ドルは、1.2820ドルまで上昇後、1.2711ドルまで下落した。英国中銀のベイリー総裁は近くマイナス金利を導入する状況にないとしたため一時ポンド買いが強まったが、英国内での新型コロナウイルス感染の再拡大でジョンソン首相は制限措置を発表、6カ月ほど続く公算だとしたため景気見通しが悪化しポンド売りが一段と加速した。


  

ドル・スイスは0.9147フランから0.9208フランまで上昇した。

  
  

[経済指標]

・米・9月リッチモンド連銀製造業指数:21(予想:12、8月:18)
・米・8月中古住宅販売件数:600万戸(予想:600万戸、7月:586万戸)
・ユーロ圏・9月消費者信頼感指数速報値:‐13.9(予想:-14.6、8月:-14.7)


 

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