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マザーズ指数は続伸で2年半ぶり1200pt台回復、政策期待でHENNGEストップ高など

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 本日のマザーズ市場では、終日買い優勢の展開となった。日本の4連休中に欧米株が下落した流れを引き継いで日経平均は反落スタートしたが、22日の米国株がハイテク関連を中心に反発したことから、東京市場でもグロース(成長)株には買いが入った。日経平均が引けにかけて一時プラス転換するなど底堅さを見せたことも安心感につながったと考えられる。引き続き菅新政権の政策期待などが物色の手掛かりとなった。なお、マザーズ指数は続伸。終値では2%超上昇し、2018年4月以来およそ2年半ぶりに1200pt台を回復した。売買代金は概算で1938.33億円。騰落数は、値上がり176銘柄、値下がり137銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、ラクス<3923>、フリー<4478>や売買代金上位のBASE<4477>、GA TECH<3491>などが軒並み上昇。マイナンバー関連とされるITbookHD<1447>やオンライン教材のすららネット<3998>は政策期待の高まりから急伸し、クラウドセキュリティーサービスのHENNGE<4475>はストップ高。ログリー<6579>も上昇ピッチを速めストップ高を付けた。一方、時価総額上位ではアンジェス<4563>、売買代金上位ではKIYO<7353>やティアンドエス<4055>が下落。ALBERT<3906>は上期決算を受けて急落し、今期業績見通しが嫌気されたポート<7047>はストップ安を付けた。
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