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概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反発、最近の下落で値ごろ感が強まった

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【ブラジル】ボベスパ指数 97012.1 +1.33%
24日のブラジル株式市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1277.3ポイント高(+1.33%)の97012.1で取引を終了した。95652.6から97954.6まで上昇した。

小幅高で寄り付いた後は上げ幅をじりじりと拡大させた。最近の下落で値ごろ感が強まったほか、米株高が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、通貨レアルが対米ドルレートで反発したことも支援材料。

【ロシア】MICEX指数 2912.76 -0.12%
24日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のMOEX指数は前日比3.63ポイント安(-0.12%)の2912.76で取引を終了した。2920.46から2880.39まで下落した。

おおむねマイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を縮小させた。海外市場の下落が足かせとなった。また、米中対立の激化懸念も引き続き圧迫材料。一方、ITや非鉄金属関連の一角の上昇が指数を下支えした。

【インド】SENSEX指数 36553.60 -2.96%
24日のインドSENSEX指数は6日続落。前日比1114.82ポイント安(-2.96%)の36553.60、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同326.30ポイント安(-2.93%)の10805.55で取引を終えた。

売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。前日の米株安に加え、この日のアジア市場が軟調な展開を示していたことを受け、インド株にも売り圧力が高まった。また、資源価格の下落も同セクターの売り手掛かりとなった。

【中国本土】上海指数総合 3223.18 -1.72%
24日の上海指数総合は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比56.53ポイント安(-1.72%)の3223.18ポイントと反落し、7月27日以来、約2カ月ぶりの安値を付けた。

外部環境の不透明感を嫌気し、ほぼ全面安の展開。米景気の先行き不安が再び意識された。米ボストン地区連銀総裁は23日、秋以降に新型コロナウイルス感染が再拡大し、追加経済対策で議会が合意できなかった場合、年末に向かい信用不安が一段と高まる恐れがあるとの見解を示している。また、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は同日、新型コロナウイルス対策に関する米下院の議会証言で、前日の証言と同様に「景気回復には程遠い状況」だと説明した。そのほか、米中関係の悪化懸念や国慶節に絡んだ大型連休が来週後半からに迫るなか、積極的な売買が手控えられている(本土市場は10月1~8日が休場)。
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