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10月1日のNY為替概況

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 1日のニューヨーク外為市場でドル・円は105円45銭から105円73銭まで上昇して引けた。

米追加パンデミック経済救済策の合意期待に加え週次新規失業保険申請件数が予想以上に減少し経済封鎖前以来の低水準となったほか、8月コアPCE価格指数も予想以上に上昇したため債券利回りの上昇に伴いドル買いが強まった。ムニューシン米財務長官と民主党のペロシ下院議長交渉継続も合意成立なく失望感から伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは1.1770ドルまで上昇後、1.1722ドルまで下落。

ユーロ・円は124円20銭まで上昇後、123円87銭へ反落。


  

ポンド・ドルは1.2978ドルまで上昇後、1.2860ドルまで反落した。

英国の欧州連合(EU)離脱後の通商交渉を巡り楽観的な見方に一時ポンド買いが再燃したものの、関係者が交渉の進展を否定したためポンド買いが後退する展開となった。
  
ドル・スイスは0.9167フランから0.9200フランまで上昇した。



[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:83.7万件(予想:85.0万件、前回:87.3万件←87.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:1176.7万人(予想:1220.0万人、前回:1274.7万人←1258.0万人)
・米・8月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.4%、7月:+1.4%←+1.3%)
・米・8月個人所得:前月比−2.7%(予想:-2.5%、7月:+0.5%←+0.4%)
・米・8月個人消費支出:前月比+1.0%(予想:+0.8%、7月:+1.5%←+1.9%)
・米・9月ISM製造業景況指数:55.4(予想:56.5、8月:56.0)
・米・8月建設支出:前月比+1.4%(予想:+0.7%、7月:+0.7%←+0.1%)


 
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