9日午後の東京市場でドル・円は105円80銭台と、変わらずの値動き。日経平均株価は前日比80円安と弱含むものの、上海総合指数は大幅高となりリスク選好の円売りを誘発。また、時間外取引の米株式先物も堅調地合いを維持しており、円売りを支援しているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円81銭から106円04銭、ユーロ・円は124円52銭から124円77銭、ユーロ・ドルは1.1755ドルから1.1780ドル。
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