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GSIクレオス—2018年2月以来の水準を回復、長期シグナルが好転

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大幅続伸。8月前半にマドを空けての上昇をみせ、その後は1800円を挟んでのレンジ推移が続いていたが、このもち合いレンジを上放れてきている。株価は2018年2月以来の水準を回復してきており、月足ベースの一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形で、上方シグナルを発生させるなど、長期シグナルが好転している。
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