(中国)上海総合指数は買い先行もマイナス圏転落、PPIの下落を警戒 2020年10月15日 市況ヘッドライン、注目トピックス 経済総合 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 15日の上海総合指数は買い先行。前日比0.06%高の3342.922ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時48分現在、0.18%安の3334.727ptで推移している。本日発表された9月の生産者物価指数(PPI)が予想以上に下落したことが、景気の回復遅れ懸念を強めた。また、海外市場の下落も足かせに。一方、国内景気対策への期待などが指数をサポートしている。 いま読まれてます 女性が活躍「なでしこ銘柄」中長期の企業価値向上が期待される5社とは?好業績が継続している企業をピックアップ=田嶋智太郎1人あたり4万円の定額減税に不満続出。SNS上では「現場の仕事を増やすな」「一括給付にしろ」との声もなぜトヨタは「EV出遅れ」批判に屈せず営業利益率11%を叩き出せたのか。泥仕合を回避して世界一人勝ちへ=勝又壽良 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket