(中国)上海総合指数は0.17%安でスタート、欧米で新型コロナ感染再拡大を警戒 2020年10月20日 市況ヘッドライン、注目トピックス 経済総合 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 20日の上海総合指数は売り先行。前日比0.17%安の3307.15ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.32%安の3302.031ptで推移している。欧米で新型コロナウイルス感染が再拡大していることが警戒されている。一方、政策期待の高まりが指数をサポートしている。重要会議の第19期中央委員会・第5回全体会議(5中全会)は来週明け26日に開幕する予定だ。 いま読まれてます アステラス製薬、純利益97%減…絶望的な下方修正は買いの好機か?長期投資家が注目すべき数字と次の一手=佐々木悠社長が中国人女性と不倫…ウエルシアに“新潮砲”が炸裂。私生活の問題でも即クビになる上場企業の厳しさに「いなば食品の一族はピンピンしてるのに」との声も株価低迷…米ファイザーは買いの好機か?年間2000万人が新たにがんになってしまう世の中で注目に値する企業だ=鈴木傾城 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket