GSIクレオス—急伸、上半期大幅営業増益で通期計画を超過 2020年11月4日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? GSIクレオス<8101>は急伸。2日に上半期の決算を発表、営業利益は23億円で前年同期比3.7倍、第1四半期決算時に公表した通期計画の21億円、前期比76.2%増を超過する格好になっている。繊維原料や生地などの取引が低迷したことで減収となっているが、医療・衛生消耗品の需要拡大が収益を押し上げたものとみられる。通期予想は据え置いているものの、大幅な上振れが意識される状況に。 いま読まれてます モス“とびきりチーズ”改変に「トマトもレタスも要らない」不満続々。業績“上方修正”と好調も顧客ニーズ読み違え?今後は“抜き注文”が殺到か借金1500万円でもやめられない「ギャンブル依存症」で自己破産した人たちの体験談とその後の復活劇肥満株「大阪ソーダ」1年で株価倍増…今からでも買いか?肥満関連ビジネスの成長性を分析=佐々木悠 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超えの時期は?“暴落煽り”に流されず「Bコミ」坂本慎太郎の推奨銘柄に乗っかる投資術 (PR:マーチャントブレインズ投資顧問) 日経平均4万円は近い。相場界のレジェンドが注目する「大化け銘柄」候補とは? (PR:新生ジャパン投資) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket