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英ポンド週間見通し:もみ合いか、ウイルスの感染状況を見極める展開

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■強含み、EUとの通商交渉妥結への期待残る

今週のポンド・円は強含み。英国と欧州連合(EU)の通商交渉の行方が不安視されたが、グレン英財務省経済長官は11月25日、「合意なき離脱に向けて取り組んでいない」と主張しており、英国と欧州連合(EU)の通商交渉は最終的に妥結するとの期待は後退せず、ポンドは底堅い動きを見せた。英国の企業景況感は改善していることも好材料となった。取引レンジ:137円87銭−139円86銭。

■もみ合いか、ウイルスの感染状況を見極める展開

来週のポンド・円はもみ合いか。英国と欧州連合(EU)との通商合意に期待感が広がるなか、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。ただ、新型コロナウイルスまん延で制限措置の強化が続き、先行きの景気減速への懸念がポンド買いを抑制しよう。日本国内でもコロナ感染は急拡大しており、規制強化の可能性があることから、リスク回避の円買いがポンドを下押しする可能性は残されている。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:137円00銭−140円00銭


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