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日経VI:低下、株価上昇一服を歓迎するムードも

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は2日、前日比-0.61pt(低下率2.76%)の21.52ptと低下した。なお、高値は22.01pt、安値は21.42pt。今日の東京株式市場は、昨日の米国株高が支援要因となる一方、新型コロナ感染拡大への警戒感などが上値抑制要因となり、日経225先物はマイナス圏で推移する時間帯もあった。しかし市場ではこのところの急ピッチな株価上昇を警戒する向きも多く、上昇一服を歓迎するムードもあり、今日の日経VIは終日、昨日水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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