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新興市場銘柄ダイジェスト:OTSは大幅に続伸、HAPiNSが一時ストップ高

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<4564> OTS 139 +11
大幅に続伸。岩手医科大学の研究グループが再発・難治性の子宮頸がん及び卵巣がん患者を対象に、オンコセラピー・サイエンスが特許を保有するペプチドワクチンカクテルを投与した第II相臨床試験を実施し、解析結果をまとめた論文を公表している。当該論文によると、安全性や忍容性が確認されたほか、ペプチドワクチンカクテルが再発・難治性子宮頸がん及び卵巣がんに対し効果を示すことが確認されたとしている。


<7564> ワークマン 8820 -460
大幅に4日ぶり反落。11月の既存店売上高が前年同月比0.8%増になったと発表している。10月(34.5%増)から伸びが鈍化し、売り材料視されている。客数は2.3%増(前月26.9%増)、客単価は1.4%減(同5.9%増)となった。全店ベースの売上高は8.6%増(同43.2%増)。11月は女性向け衣料が伸び、冬物商品も上旬は気温低下でインナー、アウターともに好調だったが、中旬以降は寒さが和らいだことから伸び悩んだ。


<7577> HAPiNS 313 +36
一時ストップ高。従来未定としていた21年3月期の営業損益予想を3.90億円の黒字(前期実績0.12億円の黒字)と発表している。新型コロナウイルスの影響で売上高は減少するものの、粗利益率の改善で売上総利益が増加することに加え、販管費の減少で利益が拡大する見込み。純損益が0.10億円の黒字(同3.41億円の赤字)に転換すると予想していることも好感され、買いが集まっている。


<3976> シャノン 2794 +85
大幅に3日ぶり反発。バーチャルイベントに関する新サービスを提供する子会社「ZIKU(ジクウ)」(東京都港区)を設立したと発表している。20年来のイベントビジネスで蓄積してきたイベント開催支援のノウハウを生かし、主催者や出展者、参加者に対してハイクオリティなバーチャルイベントを低コストで提供することを目指す。新型コロナウイルスの感染防止の観点からバーチャルイベントの需要拡大を期待した向きが買いを入れているようだ。


<4565> SOSEI 1700 +55
大幅に3日続伸。米バイオ医薬品企業のバイオヘイブンとグローバルな研究開発提携及びライセンス契約を締結したと発表している。同社はそーせいグループの新規低分子CGRP拮抗薬ポートフォリオに関するグローバルな独占的製品化の権利を取得する。そーせいグループは契約一時金0.10億ドルを受領するほか、総額で最大3.70億ドルのマイルストンや段階的ロイヤリティを受領する権利を得る。


<4978> リプロセル 418 +19
大幅に反発。6月29日に公表していた個人向けiPS細胞作製サービス「パーソナルiPS」の受け付けを21年1月から開始すると発表している。併せて専用ホームページを開設した。将来の病気や怪我に備えるため、不要になった歯や尿から個人のiPS細胞を予め作製して保管する。患者本人の細胞を移植するため、免疫拒絶反応の問題を回避できるほか、事前にストックしておくことで治療までの準備期間を短縮できる。
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