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NY外為:ユーロ高値探る展開、レーンECB理事、PEPPやTLTROは非常に良好な手段と指摘

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NY外為市場ではユーロ買いが続いた。欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測にもかかわらずユーロ・ドルはドル安の流れに1.2108ドルまで上昇し連日2年ぶり高値を更新後も上値を探る展開となっている。ユーロ・円は126円07銭から126円48銭まで上昇し9月1日来の高値を更新。ユーロ・ポンドは0.9040ポンドから0.9084ポンドまで上昇10月24日来の高値を更新した。

ECBの専務理事兼首席エコノミストのレーン氏は「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)、貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTR0)はパンデミック対処において、非常に良好な手段」と述べた。ECBは12月の定例理事会で、経済を支援するためにいくつかの手段を再調整するとすでに表明。追加金融緩和パッケージの発表がほぼ確実視されており、レーン氏の発言を受け、PEPPやTLTROが追加緩和の手段として用いられるとの憶測がさらに強まった。


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