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米10月製造業受注、伸びは予想上振れ、ドル強含む

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米商務省が発表した10月製造業受注は前月比+1.0%となった。伸びは9月+1.3%から鈍化したものの予想を上回った。

10月耐久財受注改定値は前月比+1.3%と、速報値から変わらず9月+2.1%から鈍化した。変動の激しい輸送用機器除く耐久財受注改定値も前月比+1.3%と、9月の+1.5%から鈍化。国内総生産(GDP)の算出に用いられる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値は前月比+2.4%と、速報値+2.3%から上方修正され7月来で最大となり10−12月GDPの伸びに寄与する。

米国債相場は反落。10年債利回りは0.97%まで上昇した。ドル・円は103円74銭から104円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2170ドルまで上昇後は、1.2148ドルへ反落した。

【経済指標】
・米・10月製造業受注:前月比+1.0%(予想:+0.8%、9月:+1.3%←+1.1%)
・米・10月耐久財受注改定値:前月比+1.3%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
・米・10月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+1.3%(予想:+1.3%、速報値
:+1.3%)
・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+2.4%(速報値
:+2.3%)

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