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12月4日のNY為替・原油概況

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 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は103円82銭へ弱含んだのち、104円24銭まで上昇して引けた。

米国の11月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想の半分にとどまり失望感からドル売りが一時優勢となった。しかし、冴えない結果が圧力となり共和党・民主党の追加経済対策の速やかな成立に向けた取り組み加速に繋がるとの期待が強まり見通し改善に伴い米国債利回りが上昇。ドル買いが優勢となった。


ユーロ・ドルは1.2132ドルから1.2170ドルのレンジで上下に振れて引けた。


ユーロ・円は126円27銭から126円57銭まで上昇。
  

ポンド・ドルは1.3539ドルまで上昇後、1.3425ドルまで反落した。

通商交渉への期待にポンド買いが優勢となったのち、バルニエEU首席交渉官と、英国のフロスト首席交渉官が通商交渉の中断を発表すると、合意ない離脱への警戒感が強まりポンド売りが再燃。




ドル・スイスは0.8917フランまで上昇後、0.8887フランまで下落した。



[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:71.2万件(予想:77.5万件、前回:78.7万件←77.8万件)
・米・失業保険継続受給者数:552万人(予想:580.0万人、前回:608.9万人←607.1万人)
・米・11月サービス業PMI改定値:58.4 (予想:57.5、速報値:57.5)
・米・11月総合PMI改定値:58.6(速報値:57.9)
・米・11月ISM非製造業景況指数:55.9(予想:55.8、10月:56.6)

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