新興市場銘柄ダイジェスト：アクトコールが大幅反落、ウォンテッドリーは大幅続伸
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急伸。15日大引け後にM&Aコンサルティングやマッチングサイトを手がける運営会社の設立発表と同時に、エンジニア派遣及びなどを手が…
注目トピックス 日本株
アドバンスクリエイト—2018年7月度の業績概要速報を発表
アドバンスクリエイトは14日、2018年7月度の業績概要速報を発表した。
前月比では、申込ANP(新契約年換算保険料)が、主に西日本を中心に豪雨の影響が見られた…
萩原電気ホールディングス—1Q増収増益、デバイス事業・ソリューション事業ともに順調に推移
萩原電気ホールディングスは10日、2019年3月期第1四半期（18年4月-6月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.0%増の270.00億円、営業利益が同…
テックファム Research Memo（6）：将来的には配当性向で30%を目標とし、収益拡大とともに増配を目指す
■株主還元策
テックファームホールディングスは株主還元策として配当を実施している。配当に関しては、安定的・継続的な配当を前提として、財務体質の強化及びM&Aも含…
テックファム Research Memo（5）：業界特化型ITプラットフォームの横展開を進め、持続的な成長を目指す
■成長戦略
テックファームホールディングスは今後の成長戦略として、業界特化型のITソリューション並びにプラットフォームの開発・運用などを横展開で推進し、安定収益…
テックファム Research Memo（4）：2018年6月期は大幅増収増益
■2018年6月期業績予想の上方修正について
テックファームホールディングスは7月23日付で、2018年6月期の連結業績予想の上方修正を発表した。4月にも1度上…
テックファム Research Memo（3）：AIを活用した自動撰果システムや受発注システム等の開発に着手
■アグリテック市場への参入
1. アグリテック市場向けプラットフォームを開発
テックファームホールディングスは、業界特化型ITプラットフォームサービスとして、ア…
テックファム Research Memo（2）：システム開発と自動車アフターマーケット向け業務支援システムが両輪
■事業概要
テックファームホールディングスの事業セグメントはソフトウェア受託開発事業（以下、SI事業）と自動車アフターマーケット事業の2つに区分されており、SI…
テックファム Research Memo（1）：プレミアム果物の海外販路拡大を目指すAIデータプラットフォームを開発
■要約
テックファームホールディングスは、モバイル関連のアプリケーションソフトやWebサイト等の開発から保守・運用サービスまでトータルソリューションサービスを展…
出来高変化率ランキング（14時台）～MRT、日本通信などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 …
JXTG—急落、NY原油相場の大幅安を嫌気
JXTGは急落。原油相場の下落が売り材料とされている。昨日のNY原油相場では、WTI先物9月物は前日比3.0％の下落となっている。EIAが発表した先週の原油在庫…
リニカル—急落、引き続き第1四半期の大幅減益決算を嫌気
リニカルは前日のストップ安比例配分に続いて大幅続落。引き続き、14日に発表した第1四半期の決算が嫌気されている。営業利益は0.9億円で前年同期比65.8％の大幅…
出来高変化率ランキング（13時台）～ブランジスタ、JALCOHDなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 …
ネクソン—大幅反発、前日の株価下落は過剰反応との指摘も
ネクソンは大幅反発。中国規制当局がゲームライセンス承認を凍結との報道を受けて前日は急落、中国のエクスポージャーが5割近いことで、影響が大きいとの見方が広がったよ…
コーセー—急落、訪日客数の伸び率鈍化を嫌気
コーセーは急落。前日に7月の訪日客数が発表されている。前年同月比5.6％増と、2013年1月以来の低い伸び率となった。大阪北部の地震や西日本豪雨の影響が響いたも…
ライドオンE—急伸、国内証券強気推奨継続で見直しの動きに
ライドオンEは急伸。前日の株価は急落、第1四半期営業利益が前年同期比62.9％減と大幅減益になったことが嫌気される形となった。ただ、本日はいちよし証券がレーティ…
RIZAP-G—マッスルダイエットスタジオ「EXPA(エクスパ)」を全国展開へ
RIZAPグループの子会社であるRIZAPイノベーションズは、運営しているマッスルダイエットスタジオ「VIVANA(ヴィヴァーナ)」の事業拡大に伴い、名称を「E…
レカム—3Qは営業利益が94.0%増、積極的に事業展開を図り、過去最高益を更新
レカムは13日、2018年9月期第3四半期（17年10月-18年6月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比35.0%増の49.64億円、営業利益が同94.0%…
オープンドア—1Qは営業利益が89.4%増、過去最高の四半期営業利益を達成
オープンドアは10日、2019年3月期第1四半期（18年4−6月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比25.7%増の11.14億円、営業利益が同89.4%増の…
日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は反発、ファーストリテとファナックの2銘柄で約55円押し上げ
16日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり88銘柄、値下がり133銘柄、変わらず4銘柄となった。
日経平均は反発。29.97円高の22234.19円…
【M&A速報：2018/08/16（1）】CRO事業展開のカナダAltasciencesグループ、新日本科学の米国前臨床
■CRO事業展開のカナダAltasciencesグループ、新日本科学の米国前臨床事業を買収
■ベトナムのCtoCマーケットプレイス最大手Sen Do Techn…
ハイパー—剰余金の配当を発表、中間配当金を前期実績より0.5円増配の1株当たり9.0円
ハイパーは10日、2018年6月30日を基準日とする剰余金の配当を行うと発表。同社は、株主還元の基本方針として株主に対し業績に対応した利益還元を行い、配当に関し…
バンナムＨＤ—大幅反発、国内証券では23.3期まで2ケタ営業利益成長が続くと予想
バンナムHDは大幅反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を5420円から5550円に引き上げており、リバウンド…
リソルホールディングス—ゴルフ場跡地を活用した37MWの大規模太陽光発電所の建設工事が本格化
リソルホールディングスは、8月1日から最大出力約37MWの大規模太陽光発電施設の建設工事を本格化したと発表した。
同社は、CO2排出削減を推進する一方で、再生可…
出来高変化率ランキング（11時台）～サイバダイン、トレンダーズなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 …
Abalance—18年6月期は増収・利益も黒字に転換、グリーンエネルギー事業が業績に貢献
Abalanceは14日、2018年6月期連結決算を発表した。売上収益が前期比12.4%増の73.00億円、営業利益が同642.9%増の8.55億円、経常利益が…
新日科学—大幅反発、米国事業の実施権売却を好感
新日科学は大幅反発。米国事業の実施権をカナダ企業に売却すると発表している。動物実験に必要な施設と土地資産は引き続き同社が保有して賃料を徴収するもよう。国内での受…
クロス・マーケティンググループ—2Qは営業利益が11.6%増、リサーチ事業は大型案件の受注が増加
クロス・マーケティンググループは14日、2018年12月期第2四半期（18年4-6月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.7%増の86.08億円、営業利益…
ニッタゼラチン—大幅続伸、TV番組で取り上げられ関心が向かう
ニッタゼラチンは大幅続伸。一部のテレビ番組で取り上げられており、個人投資家を中心に関心が高まる展開になっているもよう。近年の好調を支えているのは、ゼラチンが「コ…
ハイパー—2Qは営業利益が8.8%増、ITサービス事業で独自の在庫販売戦略及びメーカー各社と協業し利益を確保
ハイパーは10日、2018年12月期第2四半期（2018年1-6月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.1%減の111.55億円、営業利益が同8.8%増の…