日経平均・TOPIXともに31年ぶりの高値水準です。しかしながら、指標からみた31年前と現在の水準はまったく異なります。そこを認識することは非常に重要です。

きょうの日経平均株価は909円安の2万8,608円で取引終了。今晩の米国株が下落するとの警戒感とコロナ感染拡大が売りを誘い、引けにかけて下げ幅を拡大しました。

きょうの日経平均株価は、437円（1.53％）安の2万8,197円で取引終了。米株安を受け、一時下げ幅660円となる場面もありました。

きょうの日経平均株価は、233円（0.82％）高の2万8,756円で取引終了。1990年8月3日以来、約30年5か月ぶりの高値となりました。

きょうの日経平均株価は前日比410円（1.73％）高の2万4,105円で取引終了。年初来高値を更新し、2年1ヶ月ぶりの高値水準となりました。

きょう10日の日経平均株価は前日比33円（0.15％）高の2万3,124円で取引終了です。

きょう1日の日経平均株価は184円（0.84％）高の2万2,062円と2万2,000円台に乗せて取引終了です。

きょう17日の日経平均株価は3日ぶりに大幅反発、前日比607円（3.15％）高の1万9,897円で取引終了です。

本日の日経平均株価は4日連続安、477円（2.13％）安の2万1,948円と4ヶ月ぶりに2万2,000円を下回って取引終了です。

ETFを使えば一つの口座で原油や先進国株、新興国株、世界の債券といった多彩な対象に投資が可能です。これを使うことで、下落相場のリスクヘッジができます。

株価は常に、将来そうなるであろうという投資家の予想や期待を反映して動いています。そのため、目の前の状況とは真逆の株価の動きが起きることがあります。

2020年の投資成果を向上すべく、改めて心構えとしての【アクアの株式投資　勝利の法則10ヶ条】をご紹介。これを励行するだけでも投資成果は大きく向上します。

日米貿易協定の締結で合意し、米国産牛肉の仕入れコストが低下するとの見方から吉野家HDの株価が上昇。日経平均は28円高の2万2,048円で取引が終了しました。

米中の歩み寄りが意識され中国関連銘柄が上昇、週末のNYダウは73ドル高に。東京市場も朝から買いが先行し、205円高の2万1,597円で取引終了しました。

米中貿易戦争の泥沼化を警戒した売りが膨らみ、週末のNYダウは623ドルの大幅安。東京市場もそれを受け、449円の大幅安となる2万261円で取引終了しました。

本日の日経平均株価は連日上昇して91円高の2万684円で取引終了。貿易摩擦の激化に伴う同国の景気悪化懸念が後退し、昨晩のNYダウは371ドルの大幅高です。

本日の日経平均株価は連日上昇して91円高の2万684円で取引終了。貿易摩擦の激化に伴う同国の景気悪化懸念が後退し、昨晩のNYダウは371ドルの大幅高です。

本日の日経平均株価は先週末に続いて連日の下落、366円安の2万720円で取引終了。米中貿易摩悪化への懸念から先週末のNYダウが98ドル安となっています。

本日の東京マーケットは、昨晩NYダウが115ドル安だったにもかかわらず円安の影響で上昇。30円（0.14％）高の2万1,565円で取引終了です。

本日の東京マーケットは、日経平均株価が昨日の454円の大幅高に続いて連日で上昇、24円（0.11％）高の2万1,754円で取引終了です。