いま読まれてます
なぜ富裕層と業者だけが笑う「ふるさと納税」をやめないのか。大都市から税金流出、寄付受け入れ側でも赤字自治体が続出する闇＝神樹兵輔
日本人が気づかぬ間に多額の無駄使いをさせられているのは、マイカー、マイホーム、生命保険、教育費の出費です。どのようにすればこれらの無駄な費用を抑えられるのかにつ…
地方 記事一覧
もはや長生きは地獄。生活保護の半数が高齢者世帯、“最低限度”以下の年金生活者も少なくない厳しい現実＝神樹兵輔
日本の地方議会は40日～90日程度の開催で、議会の所要時間も極めて短く、高報酬を得ながら、ろくな仕事もしていない。メディアでは報道されていない地方議員の実態に深…
サラリーマン大家に寄生して稼ぐ「不動産管理業務」の闇。大手から無名管理会社までボッタクリやり放題？建築会社とグルのケースも＝神樹兵輔
日本の地方議会は40日～90日程度の開催で、議会の所要時間も極めて短く、高報酬を得ながら、ろくな仕事もしていない。メディアでは報道されていない地方議員の実態に深…
なぜ既得権益でウハウハの地方議員に「なり手不足」が起きるのか。年間稼働40日・議会は毎回1時間程度の“怠け者天国”が維持される闇＝神樹兵輔
日本の地方議会は40日～90日程度の開催で、議会の所要時間も極めて短く、高報酬を得ながら、ろくな仕事もしていない。メディアでは報道されていない地方議員の実態に深…
もう手遅れ？風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎町は恐怖に包まれている＝鈴木傾城
クルーズ船をはじめ新型コロナウイルスへの稚拙な対応が問題になっているが、思わぬところから爆発的に感染が広がる可能性がある。風俗嬢発の大感染だ。
Amazonは日本を植民地にする？商店街を叩き潰したイオンも楽天も駆逐されていく＝鈴木傾城
日本はアマゾンという巨大企業の植民地になっていく流れができあがっている。かつて日本各所の商店街を叩き潰したイオンも、今度はアマゾンに駆逐されていく。
少子高齢化で未曾有の国家崩壊へ。落ちゆく日本を救うたった１つの方法とは？＝鈴木傾城
日本人は年間約40万人近くも消滅しており、この速度はさらに加速する。少子高齢化で未曾有の国家崩壊へ向かう状況だが、くい止める方策がたった1つだけある。
日本人は地方を見捨てるのか。2024年、少子高齢化で認知症が這い回る地獄絵図となる＝鈴木傾城
少子高齢化の問題を真剣に考えている人は少ない。すでに荒廃が進み、日本をあきらめた地方の悲惨な現状を知っても、まだ見て見ぬふりを続けられるだろうか。
成功したいならやっぱり東京。田舎のマイルドヤンキーが知らないチャンスがある＝午堂登紀雄
私は「成功したければ一度は東京へ出るべきだ」と思っています。都会には、田舎に生まれてずっとそこで暮らす人生では得られない、才能開花のチャンスがあります。
水すら飲めない国になる日本。売国の「水道民営化」を阻止せよ＝小浜逸郎
いよいよ水道民営化法案が、1月22日から始まる通常国会に上程されます。このまま民営化が進めば水道料金の高騰や水質悪化などの弊害が噴出するでしょう。
子ども、カップル、長蛇の列。大家の私が「東京の街」に感じた希望＝姫野秀喜
私はこの年末年始を東京ですごしました。1年前は田舎に帰って、その過疎ぶりに危機感を抱きましたが、やはり東京や一部の都市圏は地方とは全く違います。
これが「家賃6万円」のリアルな実態だ！ 全国各地から驚きの声が続出中
東京とその他の地域では、同じ家賃でも借りれる部屋が全く違う。現在Twitterでは、様々な人たちが地方の6万円物件を紹介するという現象が起きている。
ウチの近所がヤバイ。25年間の市区町村別「人口増加率マップ」から分かること
日本が全国的にヤバイ。人口を維持しているのはわずかな都市だけ 市区町村別の「人口増加率マップ」 少子高齢化が問題となっている現代の日本。 市区町村別の…
イオン、アパート、澄んだ空。大家の私が「日本の田舎」に覚えた危機感＝姫野秀喜
お正月に田舎に帰省しました。そこで人口減少の影響を目の当たりにし、日本の田舎に危機感を覚えました。やはり、10年後も需要のある地域へ投資していく必要があります。…
都心VS地方 不動産投資を始める時に狙うべきはどっちの物件？＝姫野秀喜
不動産投資を始める時の悩み事のひとつに『どこの物件を買えば良いのか』ということがあると思います。比較的価格の安い地方の物件がいいのか、それとも空室リス…