ニュース 184 2023年11月28日 0 フジテレビ、ついに民放在京キー局最下位の視聴率に。前時代的なビジネスモデルのままでは一気に崩壊も=今市太郎 民放・在京キー局ともなれば何かと話題に持ち上がるのが視聴率の問題です。スポット広告も個別の番組提供も視聴率が下がれば元の値段では売れなくなりますから、…
ニュース 50 2023年9月26日 0 日本だけ異質。ジャニタレ「CM降板」騒動で顕在化したタレント広告大国ニッポンの闇=今市太郎 巷ではジャニー喜多川の性加害を事務所が正式に認めてから、ジャニーズ事務所所属タレントの広告起用を続けるのか否かで、大もめの状態になっています。しかし世…
ニュース 13 2020年9月7日 0 どうしたTwitter? ユーザー爆増1.86億人突破でも売上が苦しいワケ=シバタナオキ Twitter社は、広告表示可能な収益につながるアクティブユーザーが爆増していますが、売上は減少しています。その背景と今後の戦略について決算から読み解きます。
ニュース 262 2020年9月5日 0 劣等感を疑え。広告で人々のコンプレックスを煽りカネを稼ぐ企業たち=鈴木傾城 ヤフーがコンプレックスを露骨に表現した広告の禁止を通達した。広告に触れると劣等感を植え付けられ、それを解消するためにどこかの企業が儲かる仕組みだ。
ニュース 18 2020年8月25日 0 アップル株は理論上「無限」に上がる?それでも気になる急落リスク…買い時は=栫井駿介 コロナ禍による経済停滞を尻目に株価は好調を維持し、米アップルはついに時価総額2兆ドルを突破。アップルの株が無限に上がるのには理由がありました。
ビジネス・ライフ 14 2020年7月30日 0 広告単価は何パーセント減少した? グノシー、GameWith、UUUMの決算から読み解く=シバタナオキ 新型コロナの影響で多大なダメージを受けている広告業界。今回はその中でも、広告単価がどの程度落ちているのかについて、さらに詳しく見ていきます。
ビジネス・ライフ 329 2020年6月9日 0 なぜNYタイムズは新聞のデジタル化に唯一成功した? 紙の売上がまもなく抜かれる ニューヨーク・タイムズ紙のデジタル購読者数がついに600万人を突破。コロナほか注目ニュースの増加を背景に、ビジネスのデジタル化に成功した裏側に迫ります。
ニュース 303 2019年11月11日 0 テレビがつまらないのは当然。偏向と嘘とヤラセだらけで広告主が離れていく=鈴木傾城 テレビは忙しい現代人の生活に合っていない。さらに嘘とヤラセが蔓延している。あと数年でテレビはインターネットによって淘汰され、社会から見捨てられる。
ニュース 156 2018年6月10日 0 メルカリ、もうすぐ上場。時価総額4000億円にして実は「赤字企業」の落とし穴=栫井駿介 まもなく東証マザーズに上場するメルカリは買うべき株なのでしょうか? 上場時の予想時価総額4,000億円の妥当性と、業績赤字の現状を加味して分析・解説します。
ニュース 1303 2018年4月22日 0 Amazon一強時代は終焉へ。「Google」がじわじわとEC界を侵略している=シバタナオキ eコマースはAmazonの一強とも言える状況ですが、唯一の対抗馬としてGoogleが浮上しています。買い物の入口を両社が取り合っている状況について掘り下げます。…
ビジネス・ライフ 30 2018年1月30日 0 健康志向だけではなさそうな「若者のたばこ離れ」本当の要因とは?=三宅雪子 2017年の国内「紙巻きたばこ」販売数が初の1000億本割れとの報道に注目です。JTは健康志向の高まりと電子たばこの普及が要因としていますが、本当でしょうか。
ニュース 29 2017年8月10日 0 「ブラック労働」ではない、電通が抱える真のリスクと株の買い時=栫井駿介 ブラック企業の代名詞となった電通。株価は年初来安値水準で推移しています。企業の不祥事は絶好の買い場となることがありますが、電通はどうでしょうか。
ニュース 371 2017年8月10日 0 あまり報道されないけど頭に入れておくべきGoogle関連「6つの指標」=シバタナオキ Google親会社「Alphabet」の2017年4月~6月期の決算が発表されました。業界のトレンドとなるものが多く含まれており、頭に入れて損はない決算です。
株式 18 2017年7月25日 0 機関投資家も注目! Gunosy(グノシー)の成長が止まらない3つの理由=シバタナオキ 今回は人気ニュースアプリを運営する「グノシー」の決算を見ていきます。なぜ、Gunosyが今後も成長するとみなされているのか。その理由を3つ挙げて解説します。
ニュース 285 2017年6月29日 0 AbemaTVだけじゃない。サイバーエージェントに学ぶ「勝者の決算」=シバタナオキ サイバーエージェントといえば最近ではAbemaTVが話題になりがちですが、今日は少し違った角度から、その秀逸な決算発表を分析してみましょう。