金正男 記事一覧

北朝鮮が久しぶりに動きを見せています。金正恩氏が「自力で経済建設を進め、国際社会による経済制裁に対抗する」方針を打ち出したというのです。

米国による北朝鮮攻撃の可能性について、日本自衛隊の戦闘参加も含め解説する。筆者の見方が正しければ、朝鮮半島有事の前に安倍政権は引きずり降ろされるかもしれない。

米国の北朝鮮攻撃計画と日本における安倍政権の森友学園スキャンダルは連動している可能性がある。もし4～5月頃に安倍首相が辞任するなら北朝鮮攻撃の可能性は高まる。

マネー資本主義の二大大国といえば、アメリカと中国だろう。トランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏の錬金術と、商機を決して逃さない中国人の例で解説しよう。

殺害された金正男氏は、北朝鮮トップの世襲体制を批判していて、遠く母国を離れた先で、「自分が北朝鮮のトップだったらもっとよい国になっている」と主張していました。