日本とは真逆。上杉隆が海外で体験した「モルヒネ」大胆使用ナマ現場

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メルマガ『上杉隆の「ニッポンの問題点」』の著者でジャーナリストの上杉隆さんが、自身の冠番組「週刊リテラシー」(MXテレビ)のロケで「医療用大麻」について取材したそうです。欧米の先進国では「常識」となっている医療用大麻について、上杉さんは「日本のペインクリニックは極めて遅れている」と語り、12年前に上杉さん自身がチュニジアで体験した、日本では考えられない医療現場におけるモルヒネの投薬について語っています。

 赤、白、それともモルヒネ?

「週刊リテラシー」で「大麻」のロケに行った。何やら怪しげな取材のようだが、なんのことはない、多くの国ではすでに解禁されている医療用の大麻の取材だ。

日本のペインクリニックは極めて遅れている。「痛みも病のうち」という考え方は欧米の医療と共通しているが、そこからの対処方法が180度違う

日本では「だから我慢しろ!」となるが、欧米では「出来る限り取り除きましょう」ということになる。

もちろん歴史も文化も環境も違う我彼のこと、一概にどちらが正しいかなどというつもりはない。ただ、双方のペインクリニックの現場を患者として体験した私からすれば、圧倒的に楽だったのは欧米のそれだった。

モルヒネは大麻よりも強い麻薬と言われている。だが、12年前、私が入院していたパリの病院では、そのモルヒネは解禁という言葉を超越するほど、大胆に使用していた。

今回のメルマガは、日本とフランスのペインクリニックの差を知ってもらう「特別版」として、当時の月刊誌に寄せた文章を再掲する。

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