海外ではワリカン主義の女性ほど「都合のいい女」で終わる

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「同等でありたいから食事代は割り勘がいい」という女性、実は以外と多いのではないでしょうか。しかし、その考えが逆にあなたを「都合のいい女」にしているかもしれません。国際恋愛・国際結婚アドバイザーのロゼさんがメルマガ『婚活に疲れたら海外で幸せをつかもう!』で海外男性の割り勘に対する「衝撃の考え方」を詳しく語っています。

友達感覚か都合の良い女

私は何を隠そう、日本でもかなりの悪女として有名でした。

男は消耗品、タクシー代わり、100%奢ってもらうのことに罪悪感ゼロ、行きたいお店や旅行先は全部私の希望通りで、毎回かなりの高級店や有名リゾート、何時だろうがどこにいても飛んできてくれるのは当然、私が会いたいときにしか会わない、全身高級品ですべてもらいものなど、とにかく若気の至りでやりたい放題でした。

それでもモテたわけは、女特有魅せ方を知っていただけでなく、私の与えすぎず時々美味しい餌を与える(笑)行動自体が、数々の男性たちに「俺は、この女をすごく愛している」という錯覚をもたらしたから。

それは後ほど書きますが、私の知人や友人の中で、海外に来ても割り勘主義を貫き続けている女性たちがいます。もちろん、結果として男友達は多くても、彼女たちを心から愛してくれるボーイフレンドはできず、ひどい場合は都合のいい女扱いを受けてしまったりしている始末。

同等ということでポイントを稼ごうとして逆に惨敗

それもそのはず。割り勘だと男性側から見て友達感覚になるからです。

中には、それを利用して払ってくれる女性を都合のいい女として利用して「おごり専用」として何人か同時にキープして付き合っているアメリカ人男性たちも多数知っています。

海外では何でも男女平等で割り勘にしないと男性に嫌われると思いこんでいる方が結構いますが、そんなことはありません。

男女両方からの視点で、見た目が普通かそれ以上で清潔で明るいのにモテない女性は、その割り勘主義が原因かもしれません。

それでも、彼がまだ学生だったりそこまで経済的に潤ってないのにいつも奢ってもらうのは悪いと思う人もいますよね。

そのような場合でも、基本的にお食事は奢ってもらい、そのかわりに時々、快くカフェ代を受け持ったり、彼が必要としている役立つギフトを贈ることで、ほぼ問題解決。

ゼロではなく、かゆいところに手が届くツンデレ女になる。これだけでも、だいぶ違いますよ。

どうしてもお金がない場合は、

時々自宅でスキのある格好で彼に丁寧にマッサージしてあげたり、思わぬ場所で少しセクシーな振る舞いをするだけでも飴とムチ効果が充分に得られます。

メルマガ第7〜8号「カナダ人男性の本音」
メルマガ第9〜10号「国際恋愛のチャンスを引き寄せる方法」
メルマガ第11〜12号「的外れの国際恋活、国際婚活からの卒業」
メルマガ第13〜14号「北米での国際恋愛のタブー」
メルマガ第15〜16号「モテる女から愛される女になる方法」

まだの方は、ぜひ合わせてご覧ください。

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