なぜ「自店の強み」を言えぬ経営者は好機をことごとく逃すのか?

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突然ですが、あなたがお店の経営者だとしたら、その「強み」は何かをスムーズに即答できる自信はありますか? 今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では、著者でコンサルタントの梅本泰則さんが、お店の強みとなりうる10個の要素と、それを活かすことで店舗の業績アップに繋げる方法を紹介しています。

チャンスに活かすお店の強み

以前、「強み発見会議」のことをお話したことがあります。従業員の皆さんに、お店の強みを書き出してもらい、その中から5つほど選んで「お客様へのお約束」として商売に活かすという提案でした。

お店の強みを明確にすることは、とても大切です。ですから、「経営計画書」を作るときにも必ずその作業を行うことをお勧めしています。そして、先日30名ほどの小売店さんが集まった勉強会で、それぞれのお店の「経営計画書」を作っていただく時間がありました。

あなたもご存知のように、私が提案をする経営計画書は「理念」「目標」「外部分析」「内部分析」「ドメイン」「商品戦略」「価格戦略」「流通戦略」「プロモーション戦略」「計数計画」で構成されます。今回の勉強会でも、皆さんに頑張っていただいてそれぞれの項目について考えていただきました。

そして、その作業の一環で、「内部分析」の一つとして考えていただいたのが、お店の強みは何かということでした。普段から「強み」を考えておられるお店にとっては、それほど難しい課題ではありません。とはいえ、多くのお店にとっては、いきなり考えるのは簡単ではないようでした。そこで、今回は10個の項目について、お店の強みを考えていただくことにしました。

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