昔から商店街にある「履き物屋」さんって不思議ですよね。数十年前から売れ残っているであろうサンダルが並んでいたり、客が来ている様子を見たことがないのに店が続いていたり、いつの時代かわからないようなデザインのトイレ用スリッパがあったり。。。
ええ、靴屋さんじゃないんですよ、履物屋さん。下駄、サンダル、スリッパの専門店のことです。
そんな、町の「履物屋さん」の店頭に貼られていたという貼り紙が、「目からウロコなことを教えてくれた!」とツイッター上で話題になっています。
投稿したのは、TwitterユーザーのNironeさん(@Via_Nirone7)。
一体、何を教えてくれたのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。
大宮駅近くにサンダルと下駄の専門店が昔からあって、周辺住人ならたぶん「あぁ、あの店ね」ってなると思うんだけど、その店頭に貼られてるこの貼り紙、
「履物修理」
って、こうやって書くと
「物理履修」
になるんだな…と。 pic.twitter.com/Itv4lS4qdc
— Nirone (@Via_Nirone7) 2018年1月5日
な、なるほど、たしかに、履物修理、タテ読みすると物理履修。。。ふーむなるほど。いつ使うんだ、この知識!!
正月明けにほのぼの、フムフムなるほどホッコリなツイートでした。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。