低予算ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズの仏(ほとけ)役などでおなじみの俳優・佐藤二朗さんが、自らのツイッターアカウント(@actor_satojiro)で、同じく俳優の斎藤工(たくみ)さんから贈られた褒め言葉を「恥も外聞もかなぐり捨て自慢」し、泣きそうになったと告白するつぶやきがツイッター上で話題になっています。
佐藤さん、一体どんな言葉を斎藤工さんから贈られたのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。
自慢だ。恥も外聞もかなぐり捨て自慢する。「今まであった”芝居はこういうものだ”という既成概念を突き破ったのが二朗さんで、その姿に僕ら世代は凄く影響を受けている」。斎藤工の言葉にちょっと泣きそうになった。無論誉め過ぎだが素直に嬉しい。工と2人でトークしたラジオ番組。また告知は後日。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2018年6月25日
「今まであった”芝居はこういうものだ”という既成概念を突き破ったのが二朗さんで、その姿に僕ら世代は凄く影響を受けている」
by 斎藤工
佐藤さん、、、こりゃ泣きますよ。だって、後輩にこんな言葉いわれて泣かない先輩がいますか??
しかも斎藤工ですよ、昼顔ですよ、バイト探しはIndeedですよ。。。これで泣かないわけがない。
このツイートは現在、投稿からわずか5時間弱で、すでに8千以上のいいね!がついています。
今回紹介された話は、ラジオ番組のトーク中に飛び出したものだそうで、どんな放送なのか楽しみですね。
番組の詳細はまた後日、とのことなので、佐藤二朗さんのツイッターをみんなでフォローしましょう!!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
image by: 佐藤二朗オフィシャルTwitter