「ラグビー外交」スタート=W杯に合わせ、強豪国要人と会談-安倍首相

2019.09.19
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by 時事通信

ラグビーW杯のユニホームを交換したニュージーランドのアーダーン首相(左)と安倍晋三首相=19日午後、首相官邸

ラグビーW杯のユニホームを交換したニュージーランドのアーダーン首相(左)と安倍晋三首相=19日午後、首相官邸

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕するのに合わせ、ラグビー強豪国から要人が相次ぎ来日する。首相は各首脳らとスポーツの話題で親交を深めたい考え。19日はニュージーランド(NZ)のアーダーン首相と会談。互いのファーストネームが入ったユニホームを交換するなど友好ムードを演出した。
 「オールブラックスと日本代表が決勝の舞台で対戦することを心から祈っている」。安倍氏は会談後の共同記者発表でNZ代表チームの名を挙げてエールを送った。アーダーン氏は「オールブラックスのサポーターに対するおもてなしに感謝する」と、にこやかに応じた。
 安倍氏は18日にオーストラリアのモリソン首相と電話会談し、両国代表の健闘を誓い合った。19日夜には東京都内で組織委員会などが主催した式典に出席し、「日本国民が一丸となり、最高のおもてなしでお迎えしたい」と述べた。
 外務省などによると、大会期間中、出場国の英国やフランス、フィジーなどから王室や政府要人が観戦のため訪日する。自国チームが勝ち進めば来日する要人が増えると見込んでおり、安倍氏との会談を調整する方針だ。(2019/09/19-21:07)

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