iPhone「11」発売=カメラ性能向上、値頃感前面に

2019.09.20
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by 時事通信

米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型モデル「iPhone 11」シリーズを、未明から並んで購入した男性ら=20日午前、東京都中央区

米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型モデル「iPhone 11」シリーズを、未明から並んで購入した男性ら=20日午前、東京都中央区

 米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型モデル「11(イレブン)」シリーズ3機種が20日、発売された。など携帯電話大手3社は、通信料と端末代の完全分離を義務付ける新ルールに対応した端末購入補助サービスをそろって打ち出し、標準機種の実質負担は記憶容量に応じて4万~6万円台。値頃感を前面にカメラ性能などが向上した新機種を売り込む。
 標準機種11のうち、容量64ギガバイトの価格は3社とも税込みで8万円台。現行「XR(テンアール)」に比べ1万円程度安い上、新たな購入補助の適用を受けると、(au)との場合で半額の4万円台に、ドコモでも3万円近く下がり5万円台となる。端末の高機能化に伴う価格上昇は一服した形だ。
 三つのカメラを搭載した大画面の最上位機種「11ProMax(プロマックス)」の実質負担は、3社で6万~11万円台。
 各社は発売に合わせてイベントを開いた。ドコモの吉沢和弘社長は「お求めやすい価格で購入できる」とアピール。KIの高橋誠社長は「今回はカメラが特長」と述べた。「11Pro」を購入した男性会社員(39)は「3眼カメラが魅力。超広角レンズを試したい」と話した。(2019/09/20-13:32)

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