都知事選、7月5日投開票=五輪控え早期決定へ―都選管

2019.11.06
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by 時事通信

 東京都選挙管理委員会は6日までに、来年の任期満了に伴う都知事選の日程を、6月18日告示、7月5日投開票とする方針を固めた。来週中にも正式決定する見通し。7月24日に東京五輪の開会式が行われることから、大会への影響を極力避けるため、公職選挙法が認める範囲の中で、開会式から最も離れた日曜日を投開票日とする。
 小池百合子知事の任期満了日は来年7月30日。同法は、任期満了前30日以内に選挙を行うと定めている。一方、都内では同10日から聖火リレーが始まるため、知事選との重複を避ける必要性が指摘されていた。
 五輪・パラリンピックへの影響を抑えるため、国が特例法を定めて期日を前倒しもしくは延期する案も取り沙汰されていたが、具体的な検討には至っていない。都選管は投開票所の場所確保などの観点から、任期満了まで8カ月以上あるこの時期に日程を決める必要があると判断した。
 16年の知事選で初当選した小池氏は再選出馬への態度を明らかにしていないが、「意欲は十分」とみる向きがほとんど。小池氏と対立する自民党都連は、独自候補擁立に向け選考委員会を立ち上げているが、都議からは「来年5月の大型連休までに決めればいい」との声も出ている。(2019/11/06-11:22)

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