タピオカ輸入衰えず 1~9月、前年の6倍―大阪税関

2019.11.20
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by 時事通信

人気のタピオカミルクティー

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 タピオカ入り飲料の流行を受け、タピオカの輸入拡大が続いている。大阪税関が20日発表した統計によると、1~9月の輸入量は前年同期比約6倍の1万1457トン、輸入額は約7.5倍の約39億円。いずれも過去最高を更新した。
 同税関は「専門店の進出や輸入業者は増え続けている」(調査統計課)と指摘。増加傾向はしばらく続くと見ている。
 同税関によると、若い女性を中心としたタピオカ人気は小学生から30代にまで広がり、タピオカ入り飲料は専門店以外のコンビニエンスストアやスーパーでも販売されている。7~9月の四半期だけで輸入量、金額ともに過去3年分の合計を上回ったという。
 タピオカはキャッサバイモから作ったでんぷんで、粒状のものを飲み物に入れて味わう。輸入量のうち台湾が9割以上を占める。(2019/11/20-20:33)

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